【トクする?】2021年の青色申告はこう変わる!【プラマイゼロ?】

取組み方

こんにちは、梅ちゃんです。

 

確定申告がこないだ終わったばかりなのに、

今回は早くも来年の確定申告についてです^^

 

ところで普段からfreeeやよいの青色申告といった会計ソフトで、

日々の商いをこまめに記帳してますか?

日々のコツコツが大事です。会計ソフトがあれば複式簿記もへっちゃらです^^

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「知らなくても現状維持、知って行動すればおトク」

という内容ですが、せっかくなら知って動いて特典をゲットしましょう!

そんな今回のお話です。

 

最初に結論「うまくやれば減税」

現状、最大103万円の控除額が113万円に!

個人事業主であるウーバーイーツは、確定申告をする際、

最大の減税額は今なら「103万円」です。

(基礎控除38万円+青色申告特別控除65万円)

 

それが、来年から「あること」を条件に「113万円」、

つまり減税額が10万円増えるんです!

 

そもそも青色申告でのお話です

ただし今回のお話は「青色申告」が大前提となります。

ですので、青色申告の手続きがまだでしたら、

この機会にパパッと「開業届」と「青色申告承認申請書」とを、

税務署に提出しちゃいましょう!

 

ここ見てね

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来年の変更点

これまでは青色申告をする際、「控除の要件」を満たしているかどうかで、

「10万円」もしくは「65万円」の2種類の控除額が設定されていました。

ちなみに「控除の要件」とは、

 

①複式簿記で記帳
②貸借対照表・損益計算書作成
③期限内に申告

 

の3つです。

 

そして来年からは、

 

①一律に付される「基礎控除」が、「38万円」→「48万円」に増額
②「青色申告特別控除」の「65万円」→「55万円」に減額

 

となり、①で+10万円、②で−10万円でトータル「いってこい」でプラマイゼロに

なるんです。

「なんじゃ、そら?変わらんやん」という話ですよね。続きがあります。

 

来年から「3種類」に

ところが、更に「ある要件」を満たせば、

青色申告特別控除の「55万円」への減額がなくなり、

「65万円」のままになります。

つまり控除額が、「10万円」「55万円」「65万円」の3種類となります。

 

「うまくやる」には?

せっかくなら減額なしのままで進めたいですよね?

じゃあ、「うまくやって」控除額を65万円のままにするためにどうするか?

 

このブログの過去記事ですでに答えを書いてます(笑)

つまり、”何も特別なことではない”ということなんです^^

 

答えは「青色申告を『e-Tax(電子申告)』で行う」

その答えは、「青色申告を『e-Tax(電子申告)』で行う」ことなんです。

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上の3つの記事でe-Taxで行う電子申告はバッチリです!

国税庁サイトからPCで入力、その流れでe-Tax(電子申告)で申告まで

オンラインで済ませてしまう、これだけ。

 

簡単でしょ!?

 

印刷しなくていいんです、つまりプリンタが要らない。

持ち込みや郵送をしなくていいです、ネット完結だから。

 

一番シンプルな方法が一番おトクという、

「お役所仕事」という言葉は平成まで‼︎ 時代は令和‼︎

と言える今回の変更です。

 

電子申告はID・パスワード方式で

しかも「ID・パスワード方式」という方式で行えば、

もう一つのやり方の「マイナンバー方式」と比べて、

出費もゼロだし手間も少なくて済むと、

いいことずくしです。

(最初に税務署まで申請に行く手間が必要なのがたまにキズですが・笑)

 

ただし所得制限アリ

そんな今回の改正、ひとつネックがあります。

とはいえ、大抵の方(もちろん私も)にとって、「全く関係ないくくり」です^^;

 

それは、「高額所得者にはその恩恵が与えられない」ということです。

つまり所得制限があるということです。

具体的には、

 

合計所得金額 基礎控除額
〜2400万円 48万円
2400〜2450万円 32万円
2450〜2500万円 16万円
2500万円〜 0円

 

です。「売上」額ではなく、「合計所得金額」が条件なので、

大抵の方(もちろん目指すのは高額所得者ですが)は48万円が控除額となります。

 

三蜜を避けられネットで完結

ここまでお伝えしてきた今回の改正、

この方法で何が一番の恩恵かといえば、

もちろん減税なのですが、

 

「三蜜を避けられる」

 

のも、今や「コロナと共存」する世界となった以上、

大きなメリットです。

 

確定申告の会場は「三蜜」状態

一度でも確定申告の会場に足を運んだ方ならご存知かと思いますが、

会場の「人・人・人」の密集ぶりは、何もコロナでなくても、

避けたい場所ですし、ストレスを感じる場所です。

(税務署の職員の方々には頭が下がります)

 

時間・場所を選ばずネットで完結

それが「e-Tax」で申告することで、

経費も時間も節約できるし、

場所は選ばないし、人混みも避けられる。

 

それだけのメリットを得るために、

こちらからお金を払うのであればまだしも、

 

減税でトクすると来た日にゃ…

やらにゃソンソン♪

 

というわけですね^^

 

どうぞ素敵なウーバーイーツライフを。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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